武装錬金//感想
さて、予告通り小説「武装錬金//(ダブルスラッシュ)」の感想です。
コレばっかりは、ジャンプや他の漫画、アニメの感想なんかとは比べ物にならないほど限定的なので、まだ*1読んでない人は注意。
(*1:「全ての人にいつか読んで欲しい。いや読むべき!」という意味で。)
そういえば、購入報告の時に付けた「//」っていうのが入ったタグは正しく認識されないようですね。直しました。
あと、カテゴリー「武装錬金」を追加。
カバー折り返し作者紹介部分
黒崎 薫 和月伸宏
あ!連名だ!サインが和月ハンコ式だ!
黒崎先生はカタツムリ(エンピツは963。)・・・。ってことは実は1巻からずっといっしょにいたのか!
高級100%エスカルゴで、基本、頭の上か左に居て、一緒に自転車乗ったり、引越ししたり、混浴したり・・・!!!!?
最速
画の部分はもちろん和月先生だけど、この部分は黒崎先生が書いたのかな?
でも、いままでのコミックスのときの字とあんまり変わらないからここも和月先生なのかな・・・・?
本物
そう。購入報告の時も書いたけど、この//は、他の漫画の小説版と違い「本編」の続編。まさしく本物なのだ。
だから、言われなくてももちろんそう思うよ。
で、よく見ると10巻のコメントには、「漫画『武装錬金』はこれで終了。」とある。
つまり、「小説『武装錬金』はまだまだ続きます。」という事だったのか!よくできていらっしゃる!
ポスター
表
メイン三人ですが、やはりどうしてもカズキが一番小さい。面積的にはあまり変わらないけど、突撃槍の持ちかたがけっこう投げやりだったり・・・。結構いつものことだけど。
裏
照星部隊3人に、斗貴子と東西南北さん・・・。他の二人はともかく、笑うな西山・・・・・・。
PROFILE
全員武装錬金の紹介もあります。バルスカは出てきてないじゃないかと思ったけど、そういえば記述はあった!
他はすべて一緒なのに、こことCONTENTSだけちょっと違うデザイン。むしろSTORYは要ったんじゃないのかな?
津村斗貴子
あ、10巻ではあった「恋人同士」っていう記述がない。小説本編中には、「ラブラブ」というセリフはあるけど、恋人とは書いてないんだからここには書いて欲しかったな・・・。
パピヨン(蝶野攻爵)
あ、ちゃんと「天才」って認識されてる。よかった「変態」じゃなくて。
プロローグ
詩
プロローグ、第一〜三章の冒頭、エピローグの末尾に二行詩が。
・・・・どうなんだろうコレ?
第一章 期末追試と残務処理
カズキ+3人追試
普通にしていれば4バカ(六舛までバカ扱いなのか?)の中では2番、たまに3番のカズキ。
なので、あまり大きな問題ではなさそうですが、1年次で追試のまひろとさーちゃんは大問題ですね。(岡倉は言うまでもなく。)
ブチ撒けろ!
そして、バルスカを操るにはやはり訓練が要ったのか。
その点については、剛太も同タイプ。
それに比べると、カズキのサンライトハートの特性は単純明快。使いやすいといえば、使いやすい。
挿絵
全体に渡ってそうなんですが、なんでわざわざカラーで描いて白黒印刷してるんでしょうか・・・・?
待って、斗貴子さん。
さーちゃんとまひろがここで斗貴子を止めたのはわざとじゃないよね?理由がないものね?
カズキ「もうこのことを知っているのか?」
桜花に対するカズキの口調としてはおかしいような・・・・・・。う〜ん。
ニアデス・ハピネスVSブレイズ・オブ・グローリー
ある意味、見たかった。しかし、それこそ現実的な問題として、危険すぎるので却下。
カズキ「パピヨーンッ!」
カズキが蝶野のことを「パピヨン」って呼んだ?
って思ったが、人目に付くところなので、本名を呼ぶわけにはいかなかったのか。
でも、
サンライトフラッシャーッ!
人目お構いなしかよ!
「命の代わり」の特別措置なのに、武装しちゃっていいのかよ!
あと、今、カズキの心臓には元黒の3番と、元白のパピヨン製の二つの核鉄があるんじゃないのかな・・・?
で、その少し前、
武装錬金のデザインについての解説
アナザータイプにおけるデザインの変化について、ついに説明がついた!コレってたしかに、漫画でやるとくどくなるからなあ。小説なら無理なく挿入可能なのか。
で、今まで、私は、武装錬金のデザインは核鉄にインプットされたパターンに依存すると思っていたんですが、違いました。前使用者の武装のデザインに依存していたのか・・・・。それなら、アナザーゴゼンも納得。最初は嫌がってたのにアフターではアウトローだもんね・・。
イナバウアー
凄まじく気になる記述。あの業界最強のファンサイトの影響が見えたような違うような。
隠密行動
この街においては既に遅い。もはや有名人だから・・・。
HAHAHAHAHA!
照星サンがブラボーを殴るのは珍しいんじゃなかろうか?今まではずっとシルバースキン着てたから・・・。
第二章 七年前、赤銅島事件
って、コレ、アフターの、斗貴子から傷の話を聞いた日の、次の日なんだよね・・・・。次の日って・・・・。昨日の今日だぞ・・・。
犬飼老人
犬養家は代々犬型武装錬金の使い手なのか・・・・?
しかし、こういう戦闘能力なしで探索のみの能力も必要だよな・・・。
でも、ヴィクターの足跡はたどれなかったんですよね・・・・。
で、孫は直接戦闘型の中の下くらいの強さなのか・・・・。
闘気のような炎 ”爆笑”
火渡の炎って気分によって左右されるのか。
で、本来なら「爆笑」とは、大勢で大笑いすることで、一人で爆笑は出来ないのですが、この場合は別。まさしく”爆”笑。
津村家
斗貴子は旧家のお嬢様でした。だから和服で小学校に居たのか。
そして、牛部と言う名前に反応。どうしても動物の名前には反応してしまう。ウジとヒルには気付かなかったけど。
千歳、潜入任務
17、8歳で、中学校に潜入した経験があるから、25歳で高校にも潜入できた・・・・。理由になってんのかな・・・・。
女性になれていない
そうなのか。7年後にはブラボキッスとかやってるのに。
都会の子
コレ、「昔話」とか斗貴子のカッコとか過疎の島とかで勘違いしちゃいがちだけど、たった7年前の話なんだよな・・・。
と、北原くんのカッコで思い出しなおす・・。
見かけは子ども、中身はオトナ
コナン?と思ったら、挿絵でカッコがモロに・・・・・・。黒崎先生のこの記述に反応した和月先生の遊び心ですかね?
で、見た目は子どものホムンクルス。しかし、100年生きているとしても、ホムンクルス化した時に中身も子ども?寄生された動物型ならともかく、人間型で外身が子どもだとすると・・・、中身は別の人間の細胞を使った人間型?でも、それをすると、同じ人間の頭脳を持ったホムンクルスが大量生産できることに・・・・・・・?
そして、100年生きているという事は、ホムンクルス化はヴィクター逃亡時とほぼ同時期。
錬金術が日本に流入し始めたのもこの頃なので、そもそも西山くんたちは日本人なのか?と言う疑問が・・・。
ホムンクルスの再生能力
自分から再生能力を抑えて怪我し続けるフリも可能なのか?
ヒミツ、守れる?
対火渡戦の回想から気になっていた千歳の失敗が発覚。
・・・・とんでもないミスじゃないか!気抜きすぎだろ。
ブラ坊
ええええ!?結局、ゴゼン様が呼んでたブラ坊が本来の正式な呼び名なのかよ!!
しかも、名付け親は斗貴子!!!?
子供に化けたホムンクルスの食事シーン
そうか、食人衝動は「人間に戻りたい本能」から来てる訳だから、別に普通に食事してエネルギー補給してもいいのか・・・・。
しかし、動物型達がよくそれに従ったな・・・。
合わせ鏡
写ったーっ!!!本当に未来見えたーっ!!!
っていうか、未来って、まだ7年後の今よりも先の未来だ・・・・。確定なのか、おめでとう。
急転、バトルへ
前述したとおり、ウジとヒルには気付かなかったんですが、ウジはウジなのに、ハエ型の子機を出せるのか・・・。こういう蛙井タイプの奴はチームには一体は必要なんだろうな・・・。
でも、ヒルって意味なさそう・・。元々動けない植物型でも、花房のようツタがあるならいいけど、ヒルって利点ないような・・・・。
ホムンクルスになった時点で成長は止まる
ん?ということは、バタフライはヒゲが蝶になるまで研究を完成できなかったし、ヴィクトリアは年端もいかぬ姿で高校をうろついていたのか・・・・?
急転、惨劇へ
あの、斗貴子のトラウマのシーンになんと、千歳も居たのか!しかし、千歳の武装錬金は瞬間移動以外では鈍器にしかならない。しかし、非力な千歳では、鈍器は意味をなさない。よって、逃げる以外にない・・・・。哀しすぎるぞ・・・・。
そして、
北原くんが味見して
本性をあらわしてもなお、「くん」付けで呼び合う首謀者の人型ホムクルス達・・・。
やはり、未来が見えている・・・・。
そして、都合のいいことに、ショックで前後の記憶を失くしている・・・・・・・。
ワープで一個大隊が来たら
能力自体が超常的過ぎるので、能力の幅は凄まじく狭い。
限界重量は千歳を合わせてたったの100kg。千歳自身が47kg(ピリオド時点で)なので、運べるのは53kg。
登場人物の中で運べるのは、斗貴子、まひろ、六舛、ちーちん、さーちゃん、桜花、毒島、ヴィクトリアくらい。六舛以外の男性はほぼ運べない。
でも、まあ、相手の能力が不明の状態での能力バトルでは、当然の危惧か。(なんかH×Hっぽいな・・・・。)
走る『G3ズ』
ドタバタと結構なスピードで走る80歳の老人が3人・・・。シーンがまったく想像できない・・・。
ギガトンマーチ
一人だけ核鉄持ってるって事は、西山くんがリーダーなのか?態度からして北原くんっぽかったんだけどな・・・。
北原くんと南野くんは、自らホムンクルス化した西山くんの実験に参加しただけの仲間なのかな・・・・?
マグマ収束
本当に無敵だな火渡・・・。
P192挿絵
コレっておかしくないですかねぇ?ブラボーがシルバースキン着てる絵。シーン的には着てないはずなのに。しかもダメージ受けてるし・・・・。
この少女が世界
唯一生き残った斗貴子。その後の話はアフター(前日)にて語られました。
しかし、ショックで記憶が曖昧とはいえ、島だけでなく、初バルスカ後に駆けつけたときも顔を見てるはずのブラボーの部隊に配属され、ずっと顔を見たことがなかった斗貴子、というかむしろ、照星サンは、斗貴子をよくブラボーの部下に配属できたな・・・・・。
第三章 パピヨンの選択
核鉄返せ
あっさり、要求に応じるパピヨン。
カズキはこの後どうする?って聞いてますが、そもそも、白い核鉄って天才・パピヨンが無から創ったんじゃないのか?あの時、パピヨンの手元に、余ってる核鉄はなかったはずだけど・・・・。ん?アレクの使ってたルリヲヘッドのヤツがあったか?でも、シリアル無しのパピヨンマークだったけど・・・・。
でも、普通の核鉄を黒飛び越して白に出来ちゃうパピヨンなら、造れなくないと思う。
円山、犬飼、再就職
再就職って聞くと、ミランダ・ロットーが頭に浮かんでしまう・・・・。そういえば、Dグレって、わざと武装錬金と被らせてる感があるよな・・・・。
スーツタイプの武装錬金の装着者ってのは、武装してなくてもそのカッコがしたい集団なのか・・・・?
そして、代々錬金の戦士の家系と言いつつ、既に一線を退いている犬飼。カズキに対して見せたプライドは何だったのか・・・・。やはり、戦闘能力の低さと、制御性の無さが身にしみたのか・・・・。
戦部
え?ダメだろ?犬飼老人のいない今、戦団で唯一ホムンクルスの匂いが分かる男が、捜索任務をやっていないなんて・・・。しかも、戦部のような戦闘狂が、戦場以外のどこにいるってんだ・・・・。
毒島
この人のキャラは結構疑問。任務になると正確変わるタイプなのか・・・・・?
根来
「貴殿」だったのが「貴様」に。
これは、戦部は戦士として尊敬に値するが、円山は尊敬に値しないってことかな・・・?
で、この人の身の振り方にはまったく疑問なし。
しかし、華花ちゃん、「錬金術のある世界なのに〜」は第三者(読者視点)っぽいぞ。
ニアデス・ハピネス・アナザータイプ
粒子系武装錬金のニアデス・ハピネスには、アナザーは無いと思ってたけど、エネルギー系ならアリなのか。でも、ブレイズ・オブ・グローリーの赤以外では、サンライトハートの
そして、
P214挿絵
コレもなんか変なような・・・。火渡のタバコ・・・。それとも、元から油がしみこんだタバコなのか・・・・・?
火渡の新しい任務
いいのか?その任務内容は本当にそれでいいのか?っていうか、巳田は1学期の初め頃から居なかったんだから、学校側も2学期には臨時教員を用意してると思うが・・・・。
カズキ
今回何もしてない?と、思ったが、良く考えると、カズキがパピヨンを呼び出さなければ、パピヨンは火渡と別の場所で衝突していたハズ。
カズキがパピヨンを呼び出して仲裁したことで、千歳、ブラボー、照星の仲介が成り立ち、今回の結果を収めることが出来た。
今回もしっかり働いてたカズキ。天然ヒーロー。
エピローグ
アナザー最高
そうなのか。もう黒死の蝶じゃないけどな・・・。
剛太
そして、2日連続でそんな役回りの剛太・・・・・・・・・・。きっといいことあるさ。
でも、3学期からは斗貴子のことを何て呼ぶ気だろう?周りが事情を察して気にしないのもアリだけど。
詩
結局、蝶で締めたー!
アフターも蝶だったのに、今回もか・・・・。やっぱり、主役はパピヨン・・・・・・・?
◆あとがき筆談◆
どんなあとがきだよコレ!!(笑)
って、筆談なのかよ!それでこのテンションか!
きついスケジュールの中
きついスケジュール?現在、連載を持ってない和月先生が忙しい?
新連載の準備中?新しい読みきりの執筆中?ゲームとかのキャラデザインの仕事中?
でも、この本に関して「外のスケジュール」的な言い回しって事は、武装錬金関係じゃ無いってことかな・・・?残念。
//
第一印象当たってた。しっかり、作為に乗せられてる。でも嬉しい。
本のデザイン
やっぱりその方がいい。10巻の横に並べられれば嬉しいかぎり。
(まあ、中身はメタルカラーじゃなかったですけどね・・・。)
Dグレとかもそうだったけど、少し違った。(アレはリバースだからわざとだと思うけど。)
やっぱり違いすぎるのは嫌ですよね。特に、銀魂くらいのはもう、ないですね。(内容も。)
同じ過ぎるくらいがいいんです!
で、コレって、アレなのかな?
9巻が黒、10巻が白、で、//が赤という事は、コレは核鉄が色の変化をしながら賢者の石に近づいて行ってるって事を意味している?
4の2
コレは、凄いと思った。読んでる途中ではまったく気付かなかった。
でも、結果的に、合わせ鏡にウエディングとサンライトが登場できてちょうどよかったんじゃないのかな?
あとがきから
うん。たしかに、気になってちょっとだけ覗きました。やはり、読まれてる。
/Ζ、/З、/Ч、・・・
続いて欲しいですねぇ。
っていうか、この体制ならジャンプの人気投票の呪縛から解き放たれて連載(?)可能か!
って、それはそれで変な漫画だな・・・・。
で、次は、反乱のムーンフェイス編とか、ヴィクター時代の戦争編とか、ヴィクターが何故修復が必要だったのか?とか、オマケでも語られなかったカタツムリ一家の謎とか・・・・・。
ヒャッホウ!
う〜ん、しかし、和月先生と黒崎先生との本当の関係は謎ですねぇ。
なんせ、Wikipediaの「和月伸宏」の項には「親しい仲」となっているんですが、「黒崎薫」の項では、なんと!「恋人同士」になってるんですよねぇ・・・。う〜ん謎。
まあ、趣味が合い、仲がとてもいいのは確かで、これによって武装錬金が支えられており、その仲が続く限り作品も続きそうなのも確かなので、いつまでも仲良くいて欲しいですねぇ。
はっ!!!!忘れるところだった。アンケートハガキ入ってたんだ!書かなきゃ!
で、コレ、金曜日(11/3)に書き終わる予定だったのに・・・・。
予定狂った上に調子崩すなんて・・・。(言い訳。)
小説も読んだし、後から分かった設定を踏まえて武装錬金を読み返してみるかな・・・。
何か新たな発見があるかも。そして、それを書くかも。無理っぽいけど・・・・。
(いくつか追記。11/8)
コメント
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カズキの口調について
-
コメントありがとうございます。
いえ、もちろん、そのセリフがパピヨンにかかっているのはわかってます。
しかし、カズキは基本的にずっと桜花に対して敬語で話しています。
だから、あのセリフはカズキが桜花に対してパピヨンのことを聞いているセリフなので、
「(パピヨンは)もうこのことを知っているんですか(桜花先輩)?」
の方が適切だと思ったんですがどうでしょうか?
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パピヨンにかかるならこれでいいかと。
桜花にかかるなら
カズキ「(桜花先輩は)もうこのことを知っているの?」くらいかと。